角地購入と自宅建築のメリット・・・・

コラム

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角地購入と自宅建築のメリット・デメリット!そして注意点

角地購入と自宅建築のメリット・デメリット!そして注意点

角地の購入と自宅を建てる旅は、見えないメリットがいっぱい詰まっているものの、気をつけるべきデメリットも同じくらい潜んでいます。特に、土地を手に入れてから家を建てるまでのプロセスで、角地特有の緩和規定をきちんと把握し、その利点をしっかりと引き出せる知識は必須です。角地はその立地から、普通の土地よりも日当たりやプライバシー面で優位性を持つことが多いです。しかし、その反面、周囲の交通状況や騒音問題など、環境面で気になる点も出てきます。

 

 

角地の基本的なメリットを把握する

角地には様々なメリットがあります。一般の土地に比べて、二つ以上の道路に面している為、採光や風通しが良く、快適な居住環境を確保しやすくなります。また、土地の使い方に柔軟性が生まれ、建物の設計の自由度も高まる点も大きな利点と言えるでしょう。そこで、角地の各メリットについて詳しく見ていきましょう。

 

日照条件と開放感の向上

角地は、二面以上が道に面しているため、周辺に遮る建物が少なく日照条件が良好です。晴れた日にはたっぷりと太陽の光が家の中に入り、暖かく明るい空間を生み出します。これにより、居住者の精神的な充実感が高まり、健康的な生活を送ることができるでしょう。また、開放感も大きな特長の一つです。閉塞感のない環境は、ストレスを感じにくく、ゆとりのある暮らしを実現します。日々の疲れを自宅で癒すことができるのは、都会生活においては特に貴重なメリットではないでしょうか。

 

駐車スペース・建物配置の自由度

前章で角地ゆえに日当たり良く、解放感のある生活をおくることが出来る事が分かりました。次に、2方向に道路がある事で、駐車スペースの配置も建物の配置も自由度が高く、それによって、駐車台数を増やす事も、建物の計画を少し大きくすることも、日当たりを十分に確保することも可能となります。

配置計画の自由度が高い

上図を見て頂いても分かるように、北道路の一方道路である敷地は、北側に駐車スペース(奥行約5m)を取らないといけないので、自ずと建物は南側に寄る形となります。北東の角地である方は、北側にも駐車スペースを配置することは出来ますが、南側に配置した方が日当たりを確保する事が出来ます。

 

デザイン自由度の拡大

角地は、二面以上に道路を有するため、建築に際してのデザインの自由度が一般の土地に比べて格段に高まります。例えば、家の向きや窓の配置を考える際に、より多くの選択肢が与えられるのです。これにより、より機能的で美しい建物の実現が可能となり、居住者の理想に近い家づくりを支援します。また、プライバシーの観点からも、角地では他の家との距離を保ちやすいため、窓の位置やサイズを工夫することで、外からの視線を控えめにすることもできるでしょう。自由な発想で、住む人のニーズに合わせた暮らしやすい家を造ることができるのが、角地の魅力なのです。

 

 

角地に関する緩和規制を理解する

角地とは、二つ以上の道路に面した土地のことをいいますが、これには緩和規制が適用されることがあります。都市計画や建築基準法の下で、角地の有効利用を促進すると共に、開放感ある街並みの形成を目指す規制緩和が存在します。ここでは、そういった緩和規制の中でも特に重要な建蔽率に関する規制の理解を深めていきましょう。

なお、各自治体で独自の緩和規定がありますので、建物の建築の際は、必ず建築地の自治体に当該地が緩和を受ける事が出来るかどうかを確認して下さい。

静岡県の角地に関する緩和帰省

愛知県の角地に関する緩和帰省

引用元:角地データベース

 

建蔽率(建ぺい率)緩和の可能性

建蔽率とは、簡潔に述べると、「敷地面積(建物を建てる土地の面積)に対する建築面積(建物を真上から見たときの面積)の割合」のことで、計算式は次のようになります。

建ぺい率とは

通常、地域や用途によって定められた割合がありますが、角地の場合、道路に対する接道条件を満たすことによって建蔽率が緩和される可能性があります。これは、角地が複数の道路と接しており、より多くの日照や空間が確保されやすいという特性からくるものです。具体的な緩和内容は、地域の条例により異なりますが、一般的には10パーセント建蔽率が引き上げられることが多いです。この緩和は、土地の有効活用を促進し、商店や住宅の密集を避ける目的などから導入されているため、角地を所有する際には是非押さえておきたいポイントです。

なお、角地であっても緩和条件を満たさない場合は、緩和を受けることは出来ません。

 

 

角地購入時の注意点とチェックリスト

角地の購入は、多くのメリットを享受しやすい一方で、慎重な検討が必要となります。明るく開放的なイメージがある角地ですが、交通量やプライバシーの問題、地域の規制など、しっかりとしたチェックリストを持って検討することが重要です。今回は、これらの点にしっかりと目を向け、賢明な不動産投資をするためのポイントをご紹介しましょう。

 

交通量の調査と騒音問題

角地を選ぶ際には、交通量の調査が欠かせません。交通が多い地点は、騒音や振動が日常生活に影響を及ぼす可能性があります。実際にその地域でどのくらいの騒音があるのか、自動車や歩行者の流れはどのようなものかを確認しましょう。また、可能な限り複数の時間帯に訪れて、交通の状況の変化を把握することが肝心です。これにより、騒音対策の必要性を見極めることができます。騒音問題は住み心地に直結するため、十分な調査が必要でしょう。

 

プライバシーの考慮と防犯対策

角地は、一般的な土地に比べて人目につきやすい特性があります。このため、窓や庭への視線を考慮した上で、適切なプライバシー対策を講じることが大切です。例えば、高めのフェンスの設置や植木での目隠しなど、防犯性とプライバシー保護を両立させる工夫が求められます。防犯対策として、角地は複数方向からのアクセスが可能なため、セキュリティシステムの導入や照明の工夫も効果的です。明るく安全な環境作りを心掛け、安心して暮らせる住環境を整えることが大切でしょう。

 

地域の建築規制や条例を確認

不動産を購入する際には、その地域の建築規制や条例がどのようなものであるかを確認することが不可欠です。角地の場合、通常の土地と異なる規制が存在することがあります。例えば、道路法により交差点から5mは車両乗り入れ口を設ける事が出来ないなどの規制を受ける場合があります。

地域の建築規制や条例

引用元:愛知県西三河建設事務所>自動車乗入口設置の手引き

 

こうした制約は、将来的に建物を建てる上で重要なポイントとなるので、事前にしっかりと理解しておくことが望まれます。また、地域の特性に応じた景観条例なども存在する場合があり、計画的な土地活用のためには事前のリサーチが不可欠です。適切な情報収集と理解を深めることで、問題の少ない購入へと繋がります。

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自宅建築の際の角地デザイン事例

角地に建つ家は、角地でない土地に比べて特有のハードルがありますが、それを巧みに解決したデザインは見る者の目を引くことでしょう。このような土地では、いかにして採光や通風を確保し、プライバシーを守りながら利便性を高めるかが重要なポイントとなります。ここでは、そうした課題をクリアしつつ、魅力ある外観と機能的な居住空間を創出した実例を紹介していきます。

 

角地特有の建築デザイン

角地は、二つの道路に面していることで視認性が高く、明るさを享受できます。しかし、その分の人目につきやすく、プライバシーの確保が難しい面もあります。角地特有の建築デザインとしては、まず、外壁や塀で適度に視線を遮ることでプライバシーを保ちつつ、家の角を利用して開放的なバルコニーやテラスを設け、解放感を出す工夫がなされています。さらに、角地ならではの視点を活かして、周囲の景観や道路状況に合わせたアプローチや外観に特徴を持たせることで、デザイン性にも富んだ家作りにつながっています。また、光の取り入れ方を工夫することで、室内の明るさを確保し、自然光を有効に利用する設計が求められます。

 

外観から内装までの一体感を出すアイデア

外観から内装までの一体感を出すためには、建築全体を通じたデザインコンセプトの策定が重要です。内外の素材や色彩を連携させることで、外観から室内に至るまで流れるような一貫性が生まれます。窓やドアのデザインにもこだわり、外観のアクセントと内装のスタイルが一致するよう工夫することが求められます。また、外構と建築本体が対話するような庭造りも、内外の統一感に寄与します。外部に目を引くオブジェクトを配置することで、外観の個性を高めつつ、内装にも関連するディテールや素材を取り入れることで、全体の一体感を創出することができます。光と影を計算した照明計画や、自然素材を用いた仕上げも、居住スペースの快適さとデザインの調和をもたらす重要な要素となります。

 

 

角地における土地価値と将来性の考察

角地は、一般的な土地よりも多くの面で接道するため、開放感がありアクセスも良好です。事業用地としての需要が高く、住宅や店舗の建設に適しているため、土地価値が高いとされています。また、将来的に周辺地域が発展すると、それに伴いさらに価値が上がる可能性も秘めております。

 

良い不動産の買い方は、その将来性を見ていく事も大切です。価値のある土地とはどんなものか?一読してみて下さい。

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再販時の価値評価と市場動向

角地の再販にあたっては、土地の形状や立地が価値評価を左右します。角地は視認性が高く、日当たりも良いため、商業施設や住宅建設の際には有利で、再販市場でも注目される傾向にあります。市場動向を見ても、人口が密集する都市部では特に角地が高い評価を受けており、再販時にもその価値は継続して高まるでしょう。しかしながら、経済情勢や地方自治体の都市計画によっては、市場全体の土地価格が変動することも考慮する必要があります。

 

周辺開発と土地価値の関係性

周辺の開発は、その地域全体の価値を上げる大きな要素です。道路網の整備や商業施設の建設、公共施設の充実などは人々を引きつけ、結果として土地価値が上昇します。角地は周辺開発の恩恵を受けやすい位置にあることが多く、特に交通アクセスの改善は角地の利便性を顕著に高め、土地価値の向上に直結します。新たな開発プロジェクトが進められる際には、その動向を注視することが重要です。

 

長期的な価値投資としての面から見た角地

不動産投資という観点からも、角地は非常に魅力的です。長期的な価値の向上が見込まれ、市況に左右されにくい安定した投資対象とされています。角地は将来の開発計画や地域の成長によっては、その価値が飛躍的に高まることがあります。投資対象として角地を選ぶ際は、長期的な視点で市場動向や開発計画を分析し、着実な価値増加を見込むことが大切です。また、土地のポテンシャルを最大限に活かすための建築計画も重要な要素となります。

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建築コストと角地特有のコストメリット

角地には特有のコストが発生するのは事実ですが、角地特有の利点をうまく活用することにより、建築コスト全体の削減を図ることは可能です。角地は二面の道路に面しているため、自然光の取り込みや通風といった点で設計上の自由度が高くなります。これによって、省エネルギーの観点からもコスト削減が見込めるのです。加えて、角地ならではの立地条件を生かした商業施設やオフィスビルの開発にも利用されるケースが多く見られます。

 

コスト削減のチャンスとは

角地の地形を利用することにより、建築コストの削減のチャンスは多く存在しています。その理由の一つとして、角地は通常の土地と比べて、より多くの面で道路に接しているため、日照と風通しの条件が優れていることが挙げられます。この条件を最大限に生かすためには、窓の配置や部屋の配置を考慮した設計が必要不可欠です。これによって、居住空間における快適性の確保と同時に、照明や冷暖房にかかるエネルギーコストの削減を目指しましょう。また、角地ならではの魅力を前面に押し出したデザイン性の高い建物は、その後の物件の価値向上にもつながります。建築時のコスト削減だけでなく、長期的な資産価値の向上の観点からも、角地の利点を活かしたコスト削済策を考えることが重要です。

 

角地特有の追加コストの可能性

角地建築においては、多くのメリットが存在しつつも、追加コストが発生する可能性も無視できません。たとえば、道路に面している側面が増えることは、防音やプライバシー保護のための追加投資を必要とするかもしれません。また、角地は視認性が高く、建物のデザインに対する周囲からの期待も大きくなることが予測されるため、外観の質を高めるための追加コストも考慮する必要があるでしょう。これらの追加コストを事前に見込むことで、予想外の出費を防ぎ、計画的な予算配分をすることが大切です。追加コストの可能性を承知した上で、設計段階での工夫や、建材選びにおけるコストパフォーマンスの検討が非常に重要となります。

 

予算内で最大限のメリットを得る計画術

予算内で最大限のメリットを享受するためには、計画的で戦略的なアプローチが欠かせません。まず、土地選びから始めて、角地のメリットを活かせる地域や法規制を理解することが重要です。そこから、建築する建物の用途や規模、施設の質を見極め、予算配分の優先順位を決定していきましょう。また、建築家や設計士と連携し、土地の特性を最大限に活かした設計案を練ることも有益でしょう。さらに、建築材料や工事の見積もりを複数の業者から取得し、比較検討することで、合理的なコストでの実現が望めます。予算管理を徹底し、計画の各段階で適切な調整を行ないながら、角地ならではの価値を高めていくことが肝要となります。

 

 

角地におけるコストアップ要因とメンテナンスのポイント

角地のお家のメンテナンスには、ふつうの土地とは異なるいくつかのポイントがあります。角地は二面以上の道路に接しているため、視線の集まりやすさや、風通しなど特有の課題を持っています。これらの特性を踏まえた上で、適切な管理やメンテナンスをおこなっていくことが重要となります。

 

角地における造成費など

ここまで色々とメリットをお伝えして来ましたが、ここでは角地特有のデメリットを挙げていきたいと思います。

  • 高低差がある角地については、擁壁の築造費や造成費用が高くなる。

道路から敷地が高い場合に、その道路に接する2面に擁壁が必要になったり、駐車スペースを設けるにしても土留めが必要となったりと通常の敷地(1面道路)と比べて造成費が高くなることが多いです。

 

  • 外構工事におけるブロック積やフェンス設置もコストが上がります。

造成工事同様に、築造・設置する面が多ければ多いほど、その外構費用は上がります。1面道路の敷地であれば、その一面だけで済みますが、角地はそうはいきません。建物の調和を考えて、外構にこだわると思いがけない費用になる事があります。

 

 

外構メンテナンスの工夫

外構は家の顔とも言うべき大切な部分であり、角地の場合はさらにその重要性が増します。まず、フェンスや門柱は常に両方の面から見える状態なので、両側から見たときの調和を保つことが大切です。また、通行量の多い道路沿いでは、埃やゴミがたまりやすいので、定期的に清掃を行うよう心がけましょう。さらに、植栽の管理については、成長したときの見た目はもちろん、外部からの視線をどのように遮るかも考慮に入れた植え方を行うべきです。

 

角地ならではの草木や庭の手入れ

角地の草木や庭の手入れには独自の配慮が必要になります。広い間口部分に対して、バランスよく草木を配置することがポイントになります。また、周りが道路であることから、排気ガスなどの影響を直に受けるため、耐性のある植物の選定が重要です。定期的な剪定を忘れてはならず、季節ごとに必要な手入れをすることで見た目の良さはもちろん、草木本来の生長を促すことができます。さらに、角地特有の日照条件を考慮して、日向と日陰に適した植物の配置を考えることも大切です。

 

 

土地購入から自宅建築までのステップガイド

自宅を構えるための第一歩は、理想にぴったりの土地を見つけることから始まります。土地選びは将来の生活に大きく関わってくるため、多くの時間と労力を要するプロセスです。予算設定、立地条件の選定、法的規制、そして交渉・購入へと進む過程は、思い描いたマイホームを実現するための基盤を築く大切なステージなのです。

 

理想の土地探しから購入へ

まずは、求める立地や環境を明確にしましょう。住宅地図や地価公示価格、都市計画の情報を基に周辺環境を調べることが重要です。次に、希望に合う物件をリストアップし視察に出かけます。実際に足を運ぶことで、日照条件や周囲の騒音、アクセスの良さをチェックできます。物件を絞り込んだら、法的制限や建築規則を確認して問題がないかを検討することが大切です。土地の購入には、契約の成立から手付金の支払い、残金決済に不動産登記といった一連のプロセスがあります。この段階で不動産専門家のアドバイスを得ることで、スムーズな取引が期待できるでしょう。

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建築家や業者の選定プロセス

次に、夢の家づくりを実現させるためには、信頼できる建築家やハウスメーカーを選ぶことが肝心です。実績や施工例をチェックし、建築家や業者との相性も考慮する必要があります。各会社の口コミ、紹介などを参考にしながら、候補をピックアップします。面談を通じて、予算やスケジュール、建築に対するアイデアの共有を図り、コミュニケーションの取りやすさを確かめましょう。また、見積もりの比較や契約内容の精査を怠ることなく、納得できるパートナーを選択することが、トラブルを防ぎ質の高い家づくりにつながります。

 

建築計画から完成までのフローチャート

建築計画段階では、まずは建築家や業者と打ち合わせを重ね、家族のニーズに合った設計図を描いていきます。ここで、予算内で要望を叶えるためにはどのような設計が可能かを慎重に考えます。次いで、設計図に基づく詳細な見積もりが作成され、建築工程のスケジュールが立案されます。工事が始まれば、定期的な現場確認を行い、計画通りに進んでいることを確認することが必要です。予期せぬ問題が発生した場合は、速やかな対応が欠かせません。最終的に完成検査を経て各種手続を終えれば、念願だったマイホームが手に入ることになります。全工程を丁寧に進めることで、理想の自宅建築を実現できるでしょう。

 

 

角地購入と自宅建築のメリット・デメリット!そして注意点:まとめ

角地の購入とそこに自宅を建てる過程は、土地を手に入れる瞬間から建物が完成するまで、さまざまな利点と注意点が伴います。角地は2面3面と接道し、普通の土地にはない独自のメリットを提供する可能性があります。角地に適用される緩和規則の恩恵により、より柔軟な建築計画、改善された日照条件、高いプライバシー、そして豊富なデザインの選択肢が可能になるのです。しかしながら、これらの利点を最大限に生かすためには、角地を選ぶ際に直面する可能性のある、例えば交通の便の良さがもたらす騒音問題などの環境的なデメリットにも目を向ける必要があります。この記事では、角地を選択することの真の価値を解き明かし、その緩和規則を上手に活用して目指す住まいを実現する方法、そして遭遇しうるデメリットをどのように乗り越えるかについて、丁寧に掘り下げています。このまとめを読むことで、角地を購入し自宅を建てる際の重要な考慮事項を理解し、より良い判断を下すための基盤を築くことができるはずです。

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